憧れ。


by w-rainbow-rieko
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『土の声を聞く』             



インスピレーション


そして
感じること

がとても大事

わたしの場合それが全てと言ってもいいかもしれない


どうしてそれをする必要があるのか

ことばで説明できるならもので表現する必要はない

今自分が関わっているもので表現するその意味がある

ことばでは説明できない何かがあるから

今ここにあるもの 自分が手にしてるもので 表そうとする


わたしの場合はそれが 土

今思い返してみると

陶芸の担任の先生がよく言っていた

「どうして土でそれをつくる必要があるのか、
 どうしてそれを他の素材ではなく土でつくろうと思うのか、
 それをいつも常に考えて取り組みなさい」


と。


なんか今になって そのことばの意味が分かる。

とても怖くて厳しい先生だったけど(でも笑うととてもやさしい笑顔の人でした)
わたしたちにいちばん大事なこと教えてくれてたんだ。

でもそれもきっと先生のそのことばをそのまま受け取るんじゃなくて

手を動かして自分の身体を全部使って色々経験して考えて感じて
そして
分かること 辿り着く 辿り着ける真髄なんだろうな、と思う。


だから 陶芸を始めて今年で10年。
ずっと ずっと 続けてきて良かった、と思う。

そう思えることが とても嬉しい。

だからね本当に全てのことに感謝。


陶芸を始める前のわたしは 自分が何なのか全然分からなかった。
親の言う通り、周りと同じように、ただ意味もなく、やりたいわけでもないことをやっていた。
もちろんそればかりではなかったけど、心が満たされることなんて何も無かった。
いつも何かを求めて欲してた。定まらなかった何もかもが。


今だって 全然完璧じゃないけど 人としても作品も まだまだだけど
でも
わたしはここに居るんだ わたしはこうやって生きてるんだ っていう実感が
今ここにあるから そういう意味だけでも めちゃ安心できてる。



タイトルに書いた『土の声を聞く』 っていう 言い方

教室ですると キョトン顔される方もいるけど

でも、「分かるよ!先生!!その意味!!」って言って下さる方もいる。

わたしの言い方間違ってるかなと思うときもあるけど

一方的ではなく無理矢理ではなく人間の力でねじふせるのではなく

『土と仲良くなる』 「あなたはどうしたい?どうなりたい?」と

聞きながら手を動かすと本当に思い通りのものができる

思い通り以上のものができる

コレ本当なんです。信じるか信じないかは人それぞれだけど

でも、本当なんです。友達や好きな人とおしゃべりするような氣軽さで

にこやかさで穏やかさで接すると自然といいもの素敵なものができる。

土は自然界に存在するもので 生きてるから 呼吸してるから

自分の手だけでは完成しない。 

だって、同じように生きるものとして“土の意思”というものがあるから。

だから、やっぱり土の力 存在 が 必要。

それがあって初めて立体という形になってくれる。

そこを忘れてしまっては 無視してしまっては

生きた作品、誰かに何かが伝わるような作品は 生まれない と

わたしはそう思ってます。


だから 『土の声を聞いて 土と仲良くなる』 ことが 大事かなって。


で、こういう考え方って 世の中に存在するというか

同じような想いで自分を表現してる人がいるっていうことが

さっき分かってなんかとても嬉しくてこんな日記を書いてみました。

バレエの円加ちゃんと会ってお話してみたいです

そんなことを思いながら一氣に書いてみました。


つくること大好きで楽しいけど

こうやって書くということもホント楽しくて大好き!

って思いながら 書きました。



思い付き徒然日記、最後まで読んでいただいてどうもありがとうございました!
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by w-rainbow-rieko | 2012-02-09 10:44 | 陶芸