憧れ。


by w-rainbow-rieko
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ビー玉☆きらり


朝、工房に行くとき、寒いのに、玄関の外まで出て、「行ってらっしゃい!」と 見送ってくれた母。

その母が 嬉しそうに見つけたものがあった。

昨日降った雪が積もって、固まって、半分溶けて、半分溶け残って、その過程を経て、できたもの。

氷と水。

水と氷。

ただそれだけのこと。

ただそれだけのもの。


だけど、

母にはこう見えた。

「ね、ビー玉だね☆ ほら、りえちゃん、見てごらん、ビー玉だよ」


わたしがよく見つける 『小さな感動』

やっぱり教えてくれたのは  母だったのだ。

こうして、何気ない日常の中で さりげなく 教えてくれていたのだ。


太陽の光に反射して キラキラ光るビー玉が まぶしかった。

母の笑顔と同じくらい まぶしかった。

胸の奥が きゅーーん と 音を立てた。

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昨日、寒くて、とってもとっても寒くて、体も心も凍えた。

「冬なんてもう永遠にどっか行っちゃえ!」って本気で思った。

ブルブルして、イライラして、シクシクした。

そんなマイナスの一日があったからこそ、何てことのない普通の日を大きなプラスに感じれた。

マイナスが連れてきたプラス。

こんな風に 想えるわたしが 今、ここにいるのも  母のおかげ。

ビー玉光って、母の笑顔も光った、キラキラした、嬉しかった、そんな、そんな朝でした。


~ 「あなたの娘で良かった」 と 心から想った 2006年3月14日 Happy White day ~ 
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by w-rainbow-rieko | 2006-03-14 23:14 | 写真