憧れ。


by w-rainbow-rieko
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ズームイン!!!


ホントになかなか続きを書けなくてごめんなさい。。
なんでこんなに時間つくるの下手っぴになっちゃったんだろ~~~
別に何をしてるわけでもないのに時間だけがどんどん過ぎていく・・・

なんてちょっぴりグチってしまいましたが、気を取り直して「続き」書いていきたいと思います(^+^;)



今回はちょっと至近距離で撮ったものをご紹介させていただきますね☆

これは上の方の左部分です。オレンジは見たまんまですが夕陽。ここの色塗り、楽しかったです♪
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んで、これはその隣、右側です。雲の中に星を入れ込んでみました。若い女の子に人気でした~♪
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バックがピンクの部分はシャボン玉をイメージ☆大小、どれだけ描くかでかなり迷いました!!
ピアノの鍵盤・黒鍵のところは英字新聞を切り貼り。CHANELらしき文字が見えますか~??
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人のように見えるのは、わたしの空想の世界に住む住人です。身長10㎝くらいで、
とってもちっちゃいんだけど、いつも楽しく踊ったり歌ったりデートしたり、
自由に幸せに生きてる人たちです。 正直なところ、憧れ、羨望の対象デスネ☆
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もうお分かりの方もいらっしゃるかもしれませんが、顔や足の部分は展覧会で既に何回か
使っている「羽」です☆ 胴体部分になってる花は今年の春、ギャラリーR・Pでさせていただいた
展覧会(設定=お花見)で展示していたものです。 はい、使いまわししちゃいました(^"^)ゝ


で、最後がコレ。 なんですけど、コレが一体何なのか分からないという方がとても多かったです。
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ん~・・・全体として見ても、何を描いてるのか分からない、不思議なもの、と捉えてらっしゃる方が
大多数だったと思います。皆さんはどうですか?お分かりになりますかぁ??
なんかごうこママはこの部分がとてもツボにはまったみたいでひとりで「くっくっくっ・・・」と
ずっと笑っておられました。理由を聞くと「あまりにもかわいくて!」とのこと。余計「??」でした(笑)


全体を見ると、まぁこうなんですけど、、、分かります~? (見にくくてごめんなさい。。。)
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こういうことでした☆
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そう、魚が空を飛んでるとこなんです。描いてるのは、魚の後ろ半分だけなんですけど。。。
なので、さっきのは 『尾びれ』 だったというわけです。
魚だと言われてからもう一度見ると、もう魚以外のものには見えなくなってしまうと思うので、
納得だけど、ちょっと残念~~かもしれませんね・・・(苦笑)
(それからこの魚の絵は実は原画がありました♪それはコレでーす→お気に入りの1枚)

んで、今回陶板をメインにつくったのですが、22㎝四方の正方形を縦に7枚、横に8枚並べました。
尾びれの陶板は1辺20㎝だったかな~~??それを5枚。
これで大体の大きさを分かっていただけるかなと思います☆
あの庵、意外に大きかったんです・・・ 陶板これだけつくるの、ホント大変でした・・・
割れたものもいっぱいあったし、、、、 持って帰るのも重くて トホホでした(;__;)

まぁそれはいいとして、その陶板に絵を描いたわけですが、何で描いたかというと、↑の写真に
写ってましたパステルと呼ばれる画材道具?です。
普段絵を描かないわたしはパステルがどういうものかということが全く分かってないので
説明できないのですが、感覚的に言うと、『クレヨンとチョークの間?』みたいな感じ?? (笑)

クレヨンほど重くなく、チョークほど軽くなく、陶板に直に塗るにはピッタリでした。
初めて使ったのですが、わたしの手にはすごくなじんで、使いやすく、かすれやぼかしなんかも
かなり思い通りにできて、一瞬にしてお気に入りになりました。
色もたくさんあって、今回はこれだけしか買ってませんが、少しずつ揃えて全色持っていたいです☆


あ、もういっこ忘れてました。 右側の上に置いていたもののことを。
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丸い方は太陽と虹が合体したようなものを想像してつくりました。
写真では見にくいかもしれませんが、七色の点々が放射線状に広がってます。
下の方は、月です。 くっつけると満月に、離すとふたつの半月に、なります。
使いみち色々あるものの方が楽しくていいなぁと思ってつくってみました。
カナリヤ釉というかなり蛍光黄色の釉薬を薄掛けしてあります。
中には紺色の小さい星がたくさんちりばめられています。
この二種類は男女問わず結構人気がありました(^^*) 
でも、月の方は「割れちゃったの?」と質問される方もチラホラ~~ (苦笑)


と、まぁこんな感じで、『からほりまちアート』に出展した作品のご紹介は一通り終わりです☆
今回の作品は、どっちかというと 受け入れられないだろうなと、
実はかなりの覚悟を決めて制作&展示しました。
それでも、いざ初日の朝11時、開始時刻が迫ると、「あーーーマイナスの声、たくさん聞くことに
なるんだろうな・・・」って、ものすごく緊張したし、怖かったです。本当に不安だらけでした。

でも、実際目にしてもらうと、皆さん予想外の反応をして下さって、肩の力が抜けてへなへな~~って
座り込んでしまいそうでした。「うわ~~!」っていう声と、たくさんの笑顔に出会えたこと、
「写真撮らせてもらっていいですか?」の声がたくさんかかったこともホントにびっくりで、
だけどもちろんメッチャ嬉しくて、あの花のつくりかたや、陶板に絵を描くというそのこと自体について
質問されたり、「こんな陶芸もあったんやね!初めて見たよ!」っていう率直な感想をもらったり、
とにかくワタシ、28日の朝から29日の夕方までずーーーっと興奮状態。
幸せのベクトル、上に向きっぱなし、プラスのパワーもフル満タン!!って感じでした。

最初はあんなにドキドキして不安だらけだったのに、今は「がんばって良かった」って思います。
「やりたいことをやって良かった」って、思います。
これからも、まだまだがんばります。わたしらしいもの、つくっていきます。

こんな風に思えるのも、見に来て下さったたくさんのお客さんのお陰です。
皆さんにもう一度、お礼が言いたいです。
ホントにホントにどうもありがとうございました!!!
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そして、この庵を貸して下さった妙徳寺の方々、本当にお世話になりました。
たった二日間だけでしたが、とても気持ちよく、とても楽しく、とても幸せな時間を過ごすことが
できました。 興味深いお話も色々としていただいて、本当にどうもありがとうございましたm(_ _)m
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色を変え始めたこの桜の木々がピンクに染まる頃、また伺わせていただきたいと思います。
そのときはどうぞよろしくお願い致します...☆



最後に、わたしが一番見たかったものがコレでした。

朝の爽やかな陽射し
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夕暮れの穏やかな光
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全てのことに、心から感謝致します。本当に、どうも、ありがとう。
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by w-rainbow-rieko | 2006-11-02 23:46 | 陶芸