憧れ。


by w-rainbow-rieko
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うさぎうさぎ何見て跳ねる



昨日の月は一昨日の月よりも断然キレイだった。
そして驚くほど明るかった。
街灯の灯りより明るいと感じたのはわたしの気のせいではないだろう。


それから、見上げた場所と時間の問題なのか
昨日よりずっとずっと近くて、大きかった。

「うわーーーー きれーーーー」

って心の中で思っただけだったかもしれないけど、
実際はことばとしてひとりでに口からこぼれていたかもしれない。

口角が上がったのは意識的に分かった。
家までの最後の直線数十メートル、上だけを見て歩いた。

黒い闇にグレーの雲がいくばかりか浮いていた。
月の前を通るときだけ本来の色を少しだけ蘇らせる。

青い空の中の白い雲もいいけれど、
それが気持ちよかった季節はもう 変わる。
これから似合うのはきっと今夜のような空なんだな、と思った。


餅つきうさぎは見えなかったけど
ちょっと沈んだままの心、その瞬間だけは「小さく跳ねた」、


でもね
もっと跳ねたい。
もっと跳ねさせて欲しい。

じっと見つめたらじっと見つめ返してくれる昨日の月のように、
あなたからのソレが わたしは欲しい。
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by w-rainbow-rieko | 2007-09-27 07:01 | あれこれ雑記