憧れ。


by w-rainbow-rieko
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君と好きな人が100年続きますように・・・

昨日、24時間テレビで癌で亡くなってしまった13歳の女の子の話が取り上げられていた。

その子が弁論大会で作文を読んでいるシーンがあった。

内容は『幸せ』について。

普通に暮らせることが、普通に学校に行けることが、普通に友達に会えることが、
普通に家族と毎日一緒にいられることが、走れることが、笑えることが、生きることが・・・
どれだけ、本当にどれだけ、『幸せ』なのかということを、皆さん、忘れないで下さい。

彼女はそう言っていた。

その弁論大会の数週間後、一旦治まっていた癌が再発してしまい、そして、数ヵ月後、
彼女はたった13歳という若さで、この世を去ってしまった。

その映像の後の一青窈のハナミズキ。
胸が詰まった。

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『幸せ』
このことばの概念はとても難しい。
このことば自体は、形のないものだし、目に見えないし、さわれない。

今ここにあっても、次の瞬間にはもう消えていたり、
無いと思ってても、フッと沸いて出てきたり、
なんてことが簡単に起こり得る、とてもはかなくて不確かなものだから。

でも、確かに存在するもの。
だから、人は生きていけるんだと思う。
生きようとするんだと思う。
私達が生きていく上で忘れてはいけない、とても大切なカテゴリー。

そして、この『幸せ』ということば、それまで自分では気づいていなかったけど、
最近の私のキーワードになっているのかも。

よく耳にしたり、目についたり、する。
(唄の歌詞だったり、誰かのブログだったり、何気ない会話の中だったり)

と、いうことは、それはきっと自分の奥深くにある潜在意識の中に、
ひっそり静かに佇んでいるからなんだろう。
無意識に“それ”を探しているのだと思う。

でも、“それ”は何を訴えるわけでもなく、何を語りかけるわけでもなく、
それなのに、私に何かを分からせようとしている。
伝えようとしている。
それが何なのか分からないから、もどかしくて、ただもどかしくて。
いつまでたっても一向に解決しないもんだから、私の性格上ずっと考え続けてて、
だから、時々、しんどくなる。
自分で消化できないから気持ちの持って行き場がなくて、しんどくなる。

そのことばに触れたとき、「あ。また。」って思う。
何が、「あ。また。」なのか。
それを頭で感じ取ってるのか、心で感じ取ってるのか、それさえも分からない。
ただ、無性に“キュー”ってなるんだ。
苦しいくらい。

まるで、神様に「感じなさい」と言われているように。


自分の中で混沌としていることを整理整頓するために、今日もこうやって色々書いてきた。
だけど、自分で問題提起したっていうのに、その答えは・・・?
う~ん。。
はぁーーー。
やっぱりまだまだ出そうにありません。
しょうがない、長期戦でいくとしよう☆


だけどね、ただひとつ、今の私に、言えることがあった。

それは、
誰かに「幸せになってね」と言われるより、
誰かに「幸せになってね」と言えることに、
喜びを感じる、ということ。

それが分かっただけでも、私はきっと『幸せ』。

~君と好きな人が100年、続きますように・・・~
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by w-rainbow-rieko | 2005-08-28 12:13 | 心に響いたこと