憧れ。


by w-rainbow-rieko
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「軽い」 っていい。     



今朝、駅までの道を歩いていて ふと思った。


「なんか最近、魂の純度が落ちてるなぁ・・・」って。


一瞬でもそう思ってしまったことが、すごく引っ掛かってしまって

気付かないようにしてた自分自身が、すごくみじめに思えてしまって

かなりブルーになって凹んだ。



そんなままで仕事先に着いて、今日はホントにもう何も考えたくなくて

だから、前と同じように、必死に無心に 掃除をした。

誰もいないのをいいことに、好きな音楽を大音量でかけて

時たま一緒に歌いながら、そこら中の汚れを片っ端からキレイにした。

ちょっと疲れたらレモネードの飴を口ン中に放り込んで、コロコロ転がしながら

目に付くところ、付かないところ、全部 とことんキレイにした。


心がちょっと 軽くなった。



その後、会員さんがチラホラ来て、色々しゃべって話聞いて、驚いたり喜んだり心配したり。

でも結局最後に振り返って思い出すことは、今日も「笑った」ってこと。

人と会って、しゃべって、一緒に笑って、そんな風に同じ時間を同じ場所で共有する

ただそれだけのことがわたしにとって如何に大事で、どれだけ+になってるかってことが

本当によく分かる。 有難いことこの上ない。 感謝感謝、感謝である。



お陰でまたちょっと 心が軽くなった。



そんな中、今日は16時過ぎで終われて、まだ明るい内に地上に出た。

窯を炊いてたから教室内の気温がぐんぐん上がり暑くてたまらなかったから

風が 地上の風が とても気持ちよかった。汗がすっとひいて、なんか、妙に嬉しかった。


それだけでまた少し 心が軽くなった。



朝とは明らかに違う心のオモサ その軽さを 明らかに感じてた。 


そのままどこにも寄らず帰りの電車に飛び乗ったのは、思い立ったことがあったから。

「今日だ!」って思ったから。

そして地元に帰り着き、いつもの場所へ直行。


そこは、どこかというと。


美容院。


そう、髪を切りに行ってきた。

バッサリいっちゃうか、もう少し伸ばすか、ここんとこずっと悩んでて

悩んでるときは行くべきじゃないと思って今まで美容院に行く日を延ばし延ばしにしてきてた。


それが今日になって、しかも夕方17時頃に急に、「今日行くべきだっ!」って

わたしの中の誰かが叫んだ。イヤ、わたしの外っかわに居る誰かの声だったかも?


席に着いて、「長さどうしますか?」って言われて口から自然にこぼれたことばはこうだった。


「軽くして下さい」


長いとか短いとか、どうやら今回はそこは重要ではなかったみたい。

「軽さ」 そこを求めた。 「軽い」 「軽やか」 を求めてたんだね、わたし。 そっかそっか。


数十分後カット終了。なかなかいい感じ。なんだわたし、まだまだイケてるじゃん?

ダイジョブダイジョブ。全然オッケー。


頭全体が軽くなって 大分伸びた毛先が風にサラサラとなびいた。

影法師の髪も屋根より低い鯉のぼりも、どこかのお家の鮮やかな花たちもみんな風に乗って泳いでた。


身体も心も軽くなった夕方18時、目の前にはオレンジの夕焼けが顔を出していた。

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by w-rainbow-rieko | 2008-04-27 19:41 | あれこれ雑記