憧れ。


by w-rainbow-rieko
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月とキリン。


この1週間、ちょっと ちょっとだけ 不安だったことがあって
だけどそれは わたしの取り越し苦労だったことが分かった。


怖かったけど、ちゃんと聞いて良かった。
何も隠さず、それはいつものことだから分かってたけど、
でも、思ってることをそのまま伝えてくれて良かった。嬉しかった。
また一歩近づけたような、そんな空気がふんわりとわたしを包んだ。


今年最初の大きな行動、ひとつの勇気。
あれは神様からのプレゼントなんかじゃなかった。
わたし自身自らの意思で動いたことが、こうして今に至り、そして、続いている。
「こうしたい」「ああなりたい」の想いを持つことはやっぱり大事。
全てのことは、そこから始まる。


最近よく思う。
真っ暗になった帰り道。
自転車を押しながら上る長い坂道。

家に帰るっていうことは、月に近づくってことなんだなって。

細い細い上弦の三日月が「ほら、もう少しだよ」といつも微笑んでくれるから
カサカサでシワシワになったわたしの心、
家に帰りつくまでに少しずつ ほぐれてやわらかくなって 
キレイなものを沁み込ませることができる状態に戻してくれる。

それもきっとね
キミに会えたお陰。




それからもうひとつ。

一体いつになったら時間取ってくれるのかと
あの一言は嘘だったのかと
もうわたしのことなんてどうでもいいのかと
こんなこと思ってしまう自分がとても嫌だったけど
でも、そんなこんなが続くとそう思わざるを得なくて
キリンと首の長さを比べられるくらい待って待ってひたすら待って、
誰にも言えないまま、
悔しさににも似た寂しさを抱いていた。


何かのついでのような連絡だったけど
勢いで言ってみた、みたいな文面だったけど
それでも
なんでも
これでも

わたしが嬉しいなら それで いい。




備考:月とキリンは同じ色をしてるけど、別の世界に生きてます。
    わたしはどちらにも行き来できてとてもお得なイキモノ☆
    誰になんて言われたっていい。
    だってこれはわたしにとって、たったひとつのピンクなんだから。
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by w-rainbow-rieko | 2007-02-25 17:52 | あれこれ雑記
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その“それ”がただ普遍的に変わりなく広がっているんだろうけど
頭では分かってても、心が雲ってて だから、見えないときだってある


あなたが私に言った言葉と
同じように私は空に言う
何がそんなに悲しいのだろう
泣きやんでキレイな月を見せて

by 岩崎 愛  『雨女』




キミの音は うん、
存在感があるのに
何故かとてもやさしい

強さがあるのに
大きく包み込む広さを感じる

わたしたちがつくるものにその人柄が表れるっていうのと同じなんだね
弾く叩く吹く奏でる『音』にもその人自身が自然と投影されるんだね


でも、わたしは
もっともっと 素の部分が見たいよ。見せて欲しいよ。

だけど、うん。だよね。
それにはわたしがまず先に、もっと見せなきゃね。


また後日、送ります。
忙しいのにどうもありがとう☆おやすみ またね
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by w-rainbow-rieko | 2007-02-23 23:38 | 写真

宿る


ここ最近ちょっと疲れ気味。



「疲れてる?」と聞かれるのが嫌いなタチなので

先に言いました。

そう聞かれると、「大丈夫!」と答えてしまうから。

だってそれはどっちかっていうと、体より心、の場合が多くて

そんな沈んだ心を誰かに見つけられてそこを敢えて突つかれることほどイヤなことはない。

体の場合は薬や睡眠や食事で治るけど

心の場合は自分でどーにかするしかない。

それを暗中模索しているときに心の中を覗き込まれるようなことをされると余計沈む。

だから、その話を早く終わらせるために、「大丈夫」の三文字を口にする。


それに、そういうことって、そこからは話広がらないもん。

そういうのには興味がない。

会話の広がり、それは点から線、そして、面まで、 

更に奥行きや高さ、如いては色や音なんかも感じさせてくれる人が、いい。



わたしは人が好きだけど

人との接触を遮断することも多々ある。

内にこもって誰ともしゃべらずただ時間が経つのをひとりでじっと待つ。

防音設備万全の部屋、誰も入ってこないように鉄のドアの鍵を何重にもかけてこもる。

今ちょうどそんなときかも。

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重いのは心に宿った蒼いモノのせい。

何となく 「好きだ、」 が懐かしく感じる今日このごろ...
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by w-rainbow-rieko | 2007-02-21 08:11 | あれこれ雑記

タイムカプセル


なつかしい部屋 記憶
子供の頃のぼくら思い出す
あれから時が経ち

振るい賛美歌が鳴る 星たちに守られ
ぼくら大人になった


『流星』  by polaris



昨日のお供は大好きなpolaris。
電車降りてからもずっとイヤホンしっぱなし。
小雨もパラついてたし、もう真っ暗。
早く帰らなきゃ。チャリンコだし。

そう思って足早に地元のちっちゃい商店街を歩いた。
polarisの『流星』の歌詞が、眠った記憶呼び戻し始める。


そのとき
わたしの頭の中の空想も
目の前に何となく見えてるオレンジの光たちも
すぐ耳元で流れる『流星』も
一瞬で消えた。

だって
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by w-rainbow-rieko | 2007-02-18 11:39 | 音楽

ゾクゾク


今日はちょっとびっくり、そして、いっぱい嬉しい。 一日でした。


1週間ぶりの工房。
電動ロクロで土を挽くのはいつぶりだろう。

生の土、触りたくて触りたくて、
カタチ、生み出したくて、あの滑らかさ感じたくて、とろけたくて、無になりたくて。
ずっとずっと
もう何週間も前からウズウズしてた。
それは多分もうイライラに近いウズウズのウズラたまご。
(あ、こんなときにおバカなことを言ってしまった・・・まぁいいや)


大好きな白土、練って練っていっぱい練って
冬だというのに汗かいて
ふぅーーーって一息。
ここで手を洗うのがポイント☆
わたしにとって大事なこと、他の人にしてみたら例えメッチャちっちゃいことだとしても。


気持ち、別物にして、入れ替えるため。
キレイな心でロクロに向かうため。
それが手を洗うという行為に変換される。

そして。 キレイになった手を見て、思う。
「わたし、この手、両の手、甲も平も、大好きだ」って。

わたしの手、人よりちっちゃいし、指も短いし、爪なんて昔誰かにこんなこと言われたよ。
「おせんべいみたいな爪だよね」って。
そう。お世辞でもキレイで女らしい手だなんてきっと誰も言えないようなそんな手だけど。
わたしにとっては大事で愛しくて、これがなくなったら死んだも同然になる。
わたしが持ってうまれたこの手と自然界でうまれたその土が触れ合って生まれてくる
何のひねりもない、ごくごく自然で当たり前なカタチ。
キレイだって思う。いつも。
はっきり言ってわたしはロクロが下手だけど、
出来上がって板の上に置かれたその子たちを見てると
「キレイ」って思う。
いつも思う。「美しいな」って。
カタチが、じゃなくて、土としての美しさ。それが 土の☆魅力


今日は本当に久々で、ロクロしてることが嬉しくて嬉しくてどんどんつくった。
どんな形のものをつくろうか悩んでるときは悩んだままの形が出来上がってくる。
「何じゃこれ?」って感じ。それはそれでなんかおかしい(感覚として面白いってこと)からOK。
「こういうのがいいの!」ってつくりたい形をしっかり想像して
焼きあがってそれを使ってるところまでイメージして
その通りになっていく過程を第三者的に傍観してる自分がつくってる自分とは別にいて
それは冷静な自分が勝ってるときなんだけど
そんな状態は大抵続かず、だんだんヒートアップしてくる。
でもこれもとても自然なこと。

今日なんて興奮しすぎてホント「ゾクゾク」した。
楽しすぎて、メッチャ楽しくて、ゾクゾク。
楽しくてゾクゾクするなんて、きっとそんなに滅多にないと思う。
誰かに何かしてもらって(例えばライブに参加して、とか)だったらよくあるパターンだけど
自分が正に今、真っ最中のことが、『楽しい!→ゾクゾク!』になるなんてそうそう無い、はず。


この「ゾクゾク」。
かなり嬉しかった。
嬉しくてまた更に「ゾクゾク」。

あぁわたしってばなんて幸せなんだろう~~~~~
陶芸バンザイ。今いちばん愛してる。
そして単純おバカな自分にカンパーーイ!!


明日も行きます。
往復4時間、工房へ☆
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by w-rainbow-rieko | 2007-02-16 23:22 | 陶芸

空+風+大地+時


この4つが重なって円になって紡ぎ出されるものが

その世界なんだね。

スゴイや。


なんか、すごすぎて、

今にも泣きそうだよ。




どんなに印象が違っても、色が違っても、雨が降ってても、晴れてても、
そのどれもが同じ空なんだよね。



どうしよう。
オチてしまいそうです。
わたしなんでいつもこうなんだろな...

「僕も空、好きだよ」 たったそれだけ その『一言』だけなのに、、、



あぁ
わたしはいつ、飛べるかな

その世界に雲のように浮かべる日を夢みて 

また明日も、生きる。
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by w-rainbow-rieko | 2007-02-15 23:46 | 心に響いたこと

トウキョウ


どうしたって透けない空 
ふゆぐもり

黙ってしまわないで ありふれた夜よ
もし哀しみなら上手に ふき取るよ
優しさへ混じった 飛行機飛ばす

浮かんでは消えて
ことばにならないよ


地で生きてくの
好きな色でいけよ
考え込んだシリアスも
足組んだ

ふと胸に住みついた 何度も 
羽振るわせて ほらはばたくよ

闇 涙にバタフライ
花咲く春を連れて

トウキョウの空 キミに笑え
愛には星を ねぇ光って
オレンジは古い思い出 今塗り変えてく 夕暮れ



キラキラ影も 自由も伸びるのよ
ふれてはバタフライ 花咲く春の中

トウキョウの太陽 キミに降れ
咲いて甘い蜜で いつの日か

ほっと知らせて 小さなことでもいい 
泣いたりしないように


流れる風に いくつも嬉しそう
ここに日向の ぬくもりを
どうかこのまま 春にメマイする

なんてね 
ただずっと ほらあの空で
泳いで

『トウキョウ』  by waffles

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今日はコッチも晴れそうです☆
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by w-rainbow-rieko | 2007-02-15 07:09 | 音楽

ひびき

それはそれは

とても不思議な感覚で

わたしの中の重い錘を

半分手にしてくれたよう


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1週間にたった1度の送受信

それがいつかも分からないまま

待ってるような待ってないような

義務や押し付けとはほど遠い

緩やかで自然な流れが響き出す


それはそれは

とても気持ちいい 約束ごと


同じ星まわり 同じ空の下 違う場所で

今、この青を一緒に見上げてる



名前 呼んでくれて、どうもありがとう。
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by w-rainbow-rieko | 2007-02-12 10:12 | 写真

「土展」終了。


2/5~開催しておりました『土展』、昨日、無事に搬出を終えてきました。

わたしが用意した絵付け体験コーナーはお陰様で結構好評だったようで

おひとりふたつ描いて下さった方もちらほら、
わたしに絵付けをして欲しいといって下さった方もちらほら、
そんなこんなも全部合わせて、合計23作品☆

色んなカタチでご参加下さった皆さま、ホントにホントにどうもありがとうございました!
焼きあがりましたらまたR・Pにお持ちしますので楽しみにお待ち下さいね♪

さて、わたしは、というと。
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by w-rainbow-rieko | 2007-02-11 11:33 | あれこれ雑記

もっともっと

つくりたい

もっともっと

集中したい

もっともっと

見たい知りたい感じたい



あぁ 

もっともっと

時間が欲しい



そして

もっともっと

深く深く

とことん深いとこまで

潜り込んで

わたしだけの宇宙の果てで

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そこのその色に その風に その景色に

思う存分、酔いしれたい


そこのそれ以外もう何も目に入らないくらい

全ての想いをかけて 思い切り 抱きしめたい

もっと強く もっと優しく ことばを越えた愛おしさ   


ほらね もうこんなにも、アイシテル。
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by w-rainbow-rieko | 2007-02-09 22:56 | あれこれ雑記