憧れ。


by w-rainbow-rieko
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心が書く 「書」            



歩けること
話せること
見えること
聞こえること
笑えること
愛せること
泣けること
書けること
つくれること
伝えられること
生きていること

全ては「当たり前」なんかじゃないってこと
いつも何の疑いもなく、自然に 何気なく できてる毎日は、奇跡なんだってこと

今の自分がここにこうして居ること 居られることがとても有り難く
そう思うだけでじーんと嬉しさが込み上げてきて、
それだけで幸せを感じられるようになった

目の前に広がるいつもの景色がキラキラしはじめた

そんな新しいわたしを引き出してくれるきっかけを与えてくれた人を今日は紹介したいと思います。









ふとしたことで、通うことになった「書」の教室。
全10回で、明日が4回目。

初回からびっくりするくらい楽しくて、身体中がウキウキのワクワク、始終笑顔
それはわたしだけじゃなくて、参加してる人みんながそう。だから、すごい。
すごい空間。 すごい時間。 すごい人たち。

あ、ちなみに、「書」と言っても、小学校のとき習ってたような
きっちりかっちり正座して、いかにも「はい、キレイに書きましょうね!」ってな感じでは全くなく、
『 心 を 解 く (ほどく) 』 ということがキーワードになっているので
毎回テーマはあるけど、「とにかく自由に、とにかく楽しく、心が感じるままに書きましょう!」って感じ。

だから、書き順バラバラだったり、左手で書いたり、立って書いたり、半紙からはみ出て書いたり、
大人のわたしたちがあれだけキャッキャ言ってはしゃいで楽しく、笑って書いてるくらいだから
子供だったら本当に大喜びだろうなーと思います。 「やらせてあげたい」って本気で思う。



前回書いたものを一部載せておきます。

お題 『 無 』
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上と下のレンガの間に空白があるのは、何も無い状態でも“心”はあるっていうことを表したくて
書いていったらこうなった。 というわけ。(なんか何回見てもイチゴに見えるのはわたしだけ・・・?)


お題 『 愛 』  ※赤い四角は「その枠が自分だと思って、それを越えていく」っていう意味です。
e0051194_10161760.jpg

この字はまず心から書きました。心は枠なんかよりも大きいものだってイメージで。
そしたら顔に見えて、だから人のようになって、そしたら最後に鼻を付けてあげたくなって、
一画数多いけど勝手にちょんって付け加えた、というわけ。それも有りなのがこの教室のいいところ!



ちょっと話が沿れてしまいましたが。
その「書」の先生が、わたしを変えてくれた人の内のひとりでして。(実はもうひとり、います。)
名前は伊藤進さんと言って、わたしは「ばーごん先生」と呼んでいます。
「ばーごん」というのは先生の高校時代からのあだ名だそうで、本当は「“先生”は付けていらん」って
おっしゃってるんだけど、でもやっぱ教えてもらってるんやし、
「先生」っていうことばの響きが好きなわたしにとっては
自然に口をついて出る単語なので、「ばーごん“先生”」って呼んでます。

ばーごん先生は書家として色々なところで個展などを開催して活躍されています。
自叙伝+作品集として今年、本も出版されました。

それがこちら↓
e0051194_101178.jpg



で、5/13にブログに載せてましたが、ばーごん先生に「先生の本買いました!」って言ったら
「ありがとう、じゃあ本持っておいで。サイン書いてあげるから」と言われ
先週の教室のときに持って行きました。
サイン、って言われてたからサインだけだと思ってたら、なんと、ことばを書いて下さって
それがこれだったんです↓
e0051194_1092479.jpg


もうあまりの嬉しさにホントにそのときは言葉が出なくて
ばかみたいに
「ありがとうございます」しか言えなかった。
それ以上の想いをどう伝えたらいいか、分からなかったから。

ばーごん先生のこの本を読んで、シンクロするところが色々あって
いちばんは「虹」のことだったんだけど
そこからふたりで虹の話をするようになって
だからこう書いてくれたんだと思うけど
でも
それでもやっぱり
このことばは最高に うん、きっと今まで生きてきた中でいちばん、嬉しいことばだった。



昨日、仕事終わって家に帰ったらおかーさんが
「この本読んだよ」って先生の本を手にしていて
「これ、書いてもらったん?とってもいいことばを書いてもらったんやね、良かったね」って。
それを言うおかーさんの表情が本当にやわらかく、やさしく、そして嬉しそうで、
本当に心からそう思って言ってくれてるんやなってことがストレートに伝わってきた。
そんなおかーさんを見てわたしもまた嬉しさが込み上げてきて、
それから何度も何度もそのことばを読み返しました。



ホントにあったかい気持ち、あったかい笑顔、あったかい変化を無条件に手渡してくれるばーごん先生。
そのばーごん先生が来週から京都で個展をされます。
作品はもちろん、そのお人柄もほんまにほっこりあったかーい素敵な方なので
お近くに行かれることがあれば是非個展会場にお立ち寄りいただければ嬉しく思います(^^)
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5/27(水)~6/2(火)までで、場所は祇園にある老舗のお漬物屋さん『西利』のギャラリーです。
詳しくはばーごん先生のブログ及び、HPを見ていただけたらと思います。

先生の個展のページはこちら→★★★

HPはこちら→☆☆☆ ことばをそれぞれクリックしてみて下さいね~


わたしももちろん見に行く予定にしていますが、今からホントに楽しみです!
4回目となる明日の教室も、めちゃ楽しみですーーーー!!!!!!!!




(それから、次に習いたいことが見付かりました。 それは 手話 です。)
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by w-rainbow-rieko | 2009-05-18 10:46 | アート