憧れ。


by w-rainbow-rieko
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木漏れ日              



昨日、知り合いの作家さんの展覧会に行ってきた。

その人の作品はいつも自然がいっぱいで
自然そのもの、木々や太陽の光や花びら、
そのときどきの季節の美しさ、移り変わりが
やさしく、とても愛おしく、表現されている。

今回いちばんの新作、というか、いただいたDMに載っていた作品は
地球が小さく描かれていた。
緑の葉っぱの中に描かれた右端の地球。
宇宙から覗いたように見えた左端の地球。
メッチャ素敵で、メッチャ気持ち良かった。

今まで色んな場所でその人の作品を観せていただいてきたけど
どのギャラリー、どの空間でも、その人の作品があるだけで
パッと明るく、+の気で満ち溢れてると感じることができるから、ホントすごいと思う。

そして、とても優しい気持ちになれる。

それは描いたその人そのもの。

人柄、性格、立ち居振る舞い、話し方、生まれながらにして持ち合わせてる雰囲気、
全てが作品に表れてる。

だからすごく安心する。
なんかワケもなく、ホッとする。
変な話、この人は絶対わたしを傷つけないっていう確信みたいなものをもてるから。

知り合ってまだ3年目くらいだけど、出逢えて良かったとホントに思う。
今年もまた一緒に仕事したり、ご飯食べたり、笑ったり、色んな話したり、繋がったり、したい。

そんなことをとても強く思った1日でした。




そして、その後、仕事だったんだけど
なんか無性に空が描きたくなって
(これは明らかに↑の影響☆)
運よく時間もあったので
大分前につくって置いたままになっていた陶板に
陶芸用のクレパスで 『 空 』 を描いた。


濃い青から始まって、水色へ
そして、蒼味がかった緑2色を使い分け
白の代わりに薄い肌色でぼかしを入れて
そこから続く黄色、オレンジ、赤、ピンク

この日わたしが描きたかった空は
『 青空 』 だけではなく、

青空と夕焼けが一緒になった
自然界ならではのグラデーション
だった



あの場所から見える

大好きな眺め
大好きな時間帯
大好きな色

その空は
他の誰でもないあの人を思い起こす
ふわふわの夢の世界
透明でも不透明でもない
曖昧でまどろんだ
とろけるような心地よさ


もう、願ったり想ったり、しないけど
もう、待ったり機体したり、しないけど
もう、泣いたり怒ったり、しないけど


でも
ずっと大切にしたいと思う
この気持ちやあの気持ちや
そんな空や景色や色や空気が
いつだって一心にそこに向かってるってことを

求めるものがあるということ
好きなものがあるということ

それがある限り
わたしはつくり続けていけるし

生きていける




空色の陶板、どんな風に焼きあがるか
とても 楽しみです。
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by w-rainbow-rieko | 2009-02-03 09:14 | アート